千船病院 無痛分娩 出産レポート②

2022年10月19日

夫と別れた後、助産師さんが入院荷物を運んでくれて個室に通されました。

結構重い鞄を二つも一気に運んでもらい、申し訳なさと、しかし、頼もしさを感じました‼️

 

 

 

 

 

薄暗い夜明けの病室。静かだなぁ。

手前に二人掛けのソファがあり、荷物と私はそちらにいます。

 

 

 

 

 

まずはコロナ感染していないか検査する為に鼻の穴グリグリ👃

予想していたほど痛く無かったです❗

鼻の穴に入れた棒を持ってどこかへ行く看護師さん。

持ってきたパジャマに着替えてくださいと言われていたので

シャーシャーと溢れ出る羊水をなるべく溢さないようにしながら

のそのそと着替えました。

そして夫に今の状態を報告したり、ブログ用の写真を撮ったり、ときどき襲ってくる陣痛のような痛みと戦いながら過ごしました。

陣痛アプリを使ってみたのですが、

記録があると助産師さんや医師の先生に陣痛の間隔を明確に伝えられるので

大雑把な私にはとっても便利でした😊

 

 

 

 

 

しばらく経っても助産師さんなかなか戻って来ず、とりあえずまた夫に連絡。

陣痛が来たら陣痛アプリでカウント。

夫に連絡、アプリでカウント・・・なんて繰り返していたら

 

 

失礼します、朝のご飯です〜🍴

 

と、朝食が運ばれてきました❗